試合に勝てますか?試合に勝ちたいですか?

2019/12/23

チーム活動 考え方

t f B! P L


(勝利至上主義者の話ではありません)

事前に勝敗は分かっているか

「コーチ、次の試合、勝てますか?」

こんな質問を受けることがあります。

「勝てるかもね」なんて言おうものなら
「みんなー、次の試合、勝てるってー!」
(リスペクトに欠ける言動。。。。汗)

そして、そういう試合に限って、いざ試合が始まると、いつものサッカーができない。

当然ですが、事前に勝敗は分からないし、サッカーは番狂わせが多いスポーツなので、実力で優っても負けることはあります。


大人が事前に考える勝敗

もちろん、対戦相手のことを調べたり会場で見たりして、勝敗の皮算用はしています。
それは、
ここまではチャレンジできるのでは?といった自チームの練習成果の想定、
どの試合でどの選手を使うか?といった選手起用の想定、
その他、試合時間や審判担当(勝敗によってかわる場合がある)の確認、
つまり、大人の用事のための皮算用。

勝敗に関連して伝えることは何か

大人の皮算用は、選手に伝えて、何か反応・行動してもらうためのものではありません。

むしろ、伝えてしまうと、子どもたちの行動が変わってしまいます。多くの場合、練習でできたプレーをチャレンジせず、ただ前に突っ込むだったり、といった好き勝手なプレーになります。
(勝てるから好きにやっていい、と変わってしまうのでしょうか。)


一方で、
「今日、試合に勝ちにきた人?」
「今日の試合、勝ちたい人?」
と聞いた上で、練習でやったテーマを目標設定すると、練習以上によいプレーが出たりします。
大人の意見ではなく、自分たちがどう思っているか、どうなりたいか。そのために何をしようか、を話したほうが、良い方向に進むことが多そうです。
(年代がかわれば、伝えるべき内容は変わると思います。)


大人の一言は本当に大切だな、と痛感します。



子どもたちのプレー変化は、いろいろなことが影響するので、日々勉強です。




大人の発言


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自己紹介

1975年生まれ。2014年からサッカーコーチ活動を開始。ボランティアでスポーツ少年団にて活動中。
息子3人サッカー選手。それぞれ、スポーツ少年団、部活、クラブチーム、サッカースクールで活動。サッカー選手の保護者の目、サッカーコーチの目で子どもたちや息子の成長を見ています。

指導者D 級ライセンス
審判4級ライセンス
スポーツ少年団認定員

関係ないけど
経済産業大臣登録 中小企業診断士
ネットワークスペシャリスト
玉掛け1t以上

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