ドリブル中心だったこともあり、オフで何をするか、にもつながれば、と思います。
①パス&コントロール
コーンあて
向かい合って各チームが真ん中のコーンに当てるゲーム。チームの得点を競います。
コーン当てというと、当てることを目的に正確なキックがテーマなことが多いと思います。
チーム人数に比べボールが少ないです。そのため、チームで蹴る回数を増やすため、蹴ったボールを早く次のキックにまわせるか、がポイントです。
蹴った後、どうするか。自陣でまっている仲間にどうボールを届けるか、ドリブルとパスどちらが速いか。パスを受ける人を見つける。パスを受ける準備ができているなら呼ぶ。といった動きができると、早くキックにまわせます。
⇒まだまだ全般的に練習していこう。
まずは、待っているメンバが声を出してパスをもらおう。パスを出すメンバは軸足の向き(パスを出す方向に向ける)に気をつけよう。
②パス&ゴー
12月8日にも実施したメニュー。
10本パス交換したら、シュートを打ってパス交換外れる。早く全員がパス交換から外れる競争(先に全員シュートを打ったら勝ち)。
今回はパスの受け手の一部をメンバで構成し、スペースへパスを出すこともチャレンジ。(前回はコーチと6年生で受け手を構成)
動いて受ける習慣をつけよう
⇒受け手に横から入って、動きながら受けることが増えたね。10本パス交換したら、シュートを打ってパス交換外れる。早く全員がパス交換から外れる競争(先に全員シュートを打ったら勝ち)。
今回はパスの受け手の一部をメンバで構成し、スペースへパスを出すこともチャレンジ。(前回はコーチと6年生で受け手を構成)
動いて受ける習慣をつけよう
すぐそばからパスを出してくることが増えてしまった。受け手の数と全体のスペースの関係を調整しないといけないな。
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