概要
動きながらボールを受ける。基本的な内容ではありますが、出し手と受け手の意図・タイミング・動きがあっていなければ、うまくいきません。パスする先を探す・判断する、動いて受ける、これらをたくさんできるトレーニングです。
カテゴリや習熟度合いに応じて、実践・応用できるメニューです。
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特徴
ピッチの広さによる強度調整守備をつけてパスカットされない距離やタイミング
ピッチを区切り、自エリアと違うエリアへパスすることで、遠くを見る習慣付け
ファーストタッチで逆サイドを使う
など、ルールの追加次第でテーマを調整することができます
テーマ
パス&ゴー動きながら受ける
ワンツー
広い視野の確保
2vs1での中間ポジションでの守備
練習手順
- 6箇所にワンツーの壁となる選手を配置
- ピッチ内の選手3人は、一人1つボールをもつ
- ピッチ内の選手は6箇所の空いている選手を見つけ、足元にパス
- 受け手は相手の動きを意識しながらパス(ワンツー)
- 規定回数を早くパス交換する
トレーニング例
実践記事:ワンツーの動きの理解が進んだから、たくさん体感しよう(2020年2月)
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