低学年から意識したいルックアップの導入とファーストタッチを意識させる1vs1

2020/11/21

1vs1 体の使い方 練習メニュー

t f B! P L

概要

アジリティ系のトレーニングから、ルックアップへの導入を行っていきます。
また、ファーストタッチでどこにボールを運ぶか、どのようなタッチをするか意識してプレーします。



特徴

身体を動かすのが大好きな低学年から楽しくチャレンジできるメニューです。
勝敗もつきますので、罰ゲームなど設定しながら楽しく行いましょう。


負荷の調整は、基本的なオーガナイズ(ピッチサイズやマーカーの数、ゴール間の距離、ボールを置く位置など)、コーチが動き出すタイミングといった要素で調整します。


アジリティ系メニューについては、一方向に動くメニューがよいでしょう。例えば以下のような内容があります。
  • クイックラン 1ステップ:片方の足が、全てのマーカー間を踏む
  • クイックラン 2ステップ:左右の足が、全てのマーカー間を踏む
  • シャッフル:左右の足が、全てのマーカー間踏む+マーカー左右の外側にステップ
慣れるまでは、マーカーにこだわらず内容によって、コーンやラダーなど使い分けましょう。

テーマ

目的

攻撃、俊敏性(アジリティ)の獲得

アクション

ルックアップ
ファーストタッチ
突破のドリブル



コツ


アジリティで動きながら、コーチが動く方向を確認(ルックアップする必要)


アジリティで動きながら、自分がボールタッチする方向、ディフェンスに入る場合のイメージを持つ(可能なら、相手選手のスピードも確認しながら)


コーンを避けながら前進する際には、後方からの相手選手を入れさせない工夫(コーンのギリギリをとおる、肘を上げながら前進するなど)


1vs1ではフェイント後にスピードをあげる



練習手順

2ゴール、2組に分かれ、ボールを奪った選手はゴールを目指します。

守備側となった選手はボールを奪い返し、ゴール反対側へドリブル通過を目指します。

3つにエリア分けします
  • アジリティ系のメニューを行うエリア(図ではマーカー3つ × 赤青2列)、
  • ボールを設置するエリア(黄コーン2つ)、
  • シュートエリア

手順

  1. 合図でアジリティ系メニューを行います
  2. その間にコーチは黄色コーンの左右どちらかに移動します
  3. ボール保持者はコーチのいない方向から抜け出しゴールを目指します(コーチ+コーン2つを避ける)
  4. シュートエリアに入ったら素早くシュートします




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自己紹介

1975年生まれ。2014年からサッカーコーチ活動を開始。ボランティアでスポーツ少年団にて活動中。
息子3人サッカー選手。それぞれ、スポーツ少年団、部活、クラブチーム、サッカースクールで活動。サッカー選手の保護者の目、サッカーコーチの目で子どもたちや息子の成長を見ています。

指導者D 級ライセンス
審判4級ライセンス
スポーツ少年団認定員

関係ないけど
経済産業大臣登録 中小企業診断士
ネットワークスペシャリスト
玉掛け1t以上

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